富山の歴史と深い関わりを持つ富岩運河。
そのような富岩運河を船で運航しながら、郷土の歴史や水辺の環境について理解を深めてもらう「環境学習」が、
昨年に引き続き今年も6月2日(水)より開始されました。
今年2回目の開催日となった6月4日(金)は、富山市立上滝小学校の4年生の皆さんが参加しに来てくれました。
たくさんのお友達に出会えて、soraももみじも嬉しそうです。
さあ、環境学習が始まりました。まずは皆さん、船長さんの指示に従い、救命胴衣を身につけます。普段あまり
目にする機会のない救命胴衣を前に、皆さん大はしゃぎ。この時点ですでに楽しそうです。
救命胴衣を身につけたところで、いよいよsoraに乗り込み、中島閘門を目指して出発します。中島閘門を目指す
間、皆さんは水辺の環境や運河の歴史、中島閘門の仕組みなどを学びました。
さて、船はいよいよ中島閘門に到着しました。ここでは実際に水位調整による閘門通航を体験します。初めて体
験する“水のエレベーター”に、みなさん興味津々な様子です。「高さが違う!」など、船のあちらこちらで歓声が上
がっていましたよ。
今年は8校の小学校が環境学習に参加する予定です。
これを機会に富岩運河に興味を抱いてもらえたら嬉しいですね。