平成21年7月に運航を開始した富岩水上ラインは、おかげさまで、平成22年7月に就航1周年を迎えました!
そこで、7月3日(土)に就航1周年を記念したイベントを行いました。
まずは午後13時過ぎより、就航1周年記念式典の開催が開催されました。式典では石井県知事の挨拶や来賓
の祝辞の後、関係者やsoraのシップベル制作に関わった園児たちがくす玉を割り、就航1周年を祝いました。
テープカットを終えた園児の皆さんには、「スポレクとやま」マスコットキャラクターのキトキト君から、可愛らしく包
装されたプレゼントが。中には一体何が入っていたのでしょう?
そうした式典を見守るように、天門橋の南側では氷の彫刻が作成され、白鳥をかたどった大きな氷彫刻が造ら
れました。彫刻の一部は座れるように平らになっており、“氷のベンチ”としてちびっ子の人気を集めていましたよ。
ちなみにこの彫刻は「“そら”に羽ばたく」をイメージして作られたとのこと。運航1周年を迎え、今後ますます富山
の新名所として羽ばたいていきたい富岩水上ラインにピッタリなモチーフですね。
また、天門橋の両脇では、スーパーボールすくいやバルーンアートが楽しめたり、アイスクリームやクレープなど
の移動販売車も登場し、縁日気分が演出されました。
特にバルーンアートは変幻自在で、バルーンから帽子も生み出されたほど!この日は環水公園のあちこちで、
カラフルなバルーンアートを手にした方々と遭遇しました。
ところで、1周年を迎えた本日の主役・富岩水上ラインも負けて入られません。この日は「就航一周年記念限定
航路」が設けられ、普段は通ることのできない小運河を特別に運航したんですよ。
その小運河横の野外劇場では水辺のコンサートも行われ、4団体による演奏が環水公園に響いていました。
このように、富岩水上ラインが無事1周年を迎え、楽しいイベントを開催することができたのも、富岩水上ラインを
支えてくださる皆さまのおかげです。乗客の皆さまやご協力をいただく地元の皆さまをはじめ、大勢の方々に支え
られていることに心から感謝いたします。
今後も一層皆さまに喜んでいただける運航を目指してがんばりますので、応援よろしくお願いいたします。
なお、氷彫刻の制作にあたりましては、 (社)全日本司厨士協会富山県本部 トヤマ・アイスアート・クラブ所属
の4名にご協力をいただきました。ここにご協力いただいた方の所属とお名前を掲載させていただき、厚く御礼
申し上げます。
(順不同・敬称略)
とやま自遊館 浅田 浩二
富山第一ホテル 亀山 研介
ホテル グランミラージュ 楞谷 高志
名鉄トヤマホテル 高島 潤